クイズ・グランプリ。ああ、懐かしい。
子供ゴコロに「ノンセクションってかっこいい」(笑)と思っていた記憶があります。
なんでかわからないけど、ものすごくアナーキーなカンジがして、その後の人格形成に多大な影響を与えたと言っても過言ではないでしょう。他の項目がカテゴライズされた中で、もちろん回答者は自分の得意なジャンルを選んで答えていくんですが、「ノンセクションの10!」とコールする回答者は、それはそれはかっこいいと思った記憶があります。
だって、いわゆる「全般」でしょ?もうちょっといい訳がありそうだけど、その他諸々、セクションなんてかんけーねーよバカヤローなわけです。
世の中にはこのジャンルとかカテゴリーとかっていうものすごく楽な括りがあって、そこに収まっていると説明しやすいし、評価しやすい。自分もそこに収まっている安心感と安定にずっぷりと楽々モードに簡単に陥ることができるっていう寸法です。
たとえば仕事。たとえば趣味。たとえば性格。
こんな仕事をしてて、こんな趣味があって、こんな性格ですってなパーソナリティは、その人を理解する上で至極楽なことこの上ないし、忙しい現代社会(おいおい)においてコミュニケーションにおける相互理解を助けるものとなると思われます。
まぁ、mixiとかのSNSやらプロフなんてのはその最たるもので、「こんな人なんだぁ」と理解してもらうのは非常にたやすくてよろしい(多分ね)。
ただ、自分で枠を作ると抜け出すのに大変だよねぇ。
社会生活を営む上で必要なカテゴリーに収まるっていうのは生きていく上で必要でしょうが、もっとパーソナルな部分やら何かを創るっていう上ではカテゴリーはある意味邪魔かな?
そんなもんは後からくっつければよろしいし、カテゴリー屋さんがその辺にゴロゴロいる(笑)ので、とりあえずやりたいことやりますか、な具合にしといたら~?
一部私信と、自分への警鐘。あとmixi補完(うひ)。